日焼けどめが溶け落ちる

バンコク生活情報、タイ国内外旅の記録。2016年4月に本帰国

ピッサヌローク1泊2日旅③[ナイトマーケットと朝食]

目がさめたのは夕方6時頃だった。寝すぎてぼんやりした体をよっこらしょと動かし、再び宿を出た。

夕日が沈み薄暗くなると、昼間横を通り過ぎた仏塔が今度はライトアップされ神々しく輝いていた。

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川沿いのナイトマーケットは以前にも訪れた。特に買い物をするわけでもなく、店の中をゆっくり歩いた。奇妙なマネキンや、10年以上前から変わらないのではと思われるデザインの衣類が所狭しと並んでいた。

観光名所?「空飛ぶ空芯菜(パップン)」のお店はこの日も賑やかだった。

特段お腹がへっていたわけでもないが目の前にあれば食べてしまう。適度に辛いツマミを頂きながら、ゆっくりビールを飲んだ。

川の上流側が急に明るくなった。船だ。会社の交流会かなにかだろうか。同じ色の服を着た女性達が船上で騒いでいた。30人以上はいた気がする。船はタイポップスの爆音とともに目の前を通り過ぎていった。

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気持ちの良い夜だった。レストランで日本語は聞こえなかった。お祭り船は小一時間ほどでまた戻ってきた。女性たちは疲れるそぶりもなくまだまだ元気だった。

ナイトマーケット周りは明るかったが、宿までの帰り道は徐々に人が減り、ところどころさみしかった。

 

 ***

 

2日目朝。宿のオーナーから教えられたカオマンガイのお店で朝食をとった。人気店と聞き、早めに出発したが、30席はある路面店はすでに満席。なんとか2人分の席を確保してもらい、朝食にありついた。

◆Pang Ki Khao Man Kai

https://goo.gl/maps/WhAxhmHPE8m

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勢いづき、そのまま今度はタイヌードルのお店へ。ピッサヌローク旅など、今度はいつ出来るかわからない。お腹いっぱいなどと言っている場合ではない。

◆How Kha Rim Nam Noodle

https://goo.gl/maps/j4P9vCrzh3C2

こちらもすでに満席。だが店は広く、すぐ座ることができた。生暖かい風に吹かれながら、ゆっくりクイッティオを啜った。

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この後、お土産物屋さんなどをブラブラし、前日行った川沿いの屋台を再訪。昨日いただいたスープ(トムヤム・ナムサイ)をまた注文した。作り方が知りたかった。オーダーの後、調理をする女性の横に黙って立ってみた。特に嫌がられることもなくその手さばきを披露してくれた。

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トマト、ナス、フクロタケ、エリンギ、海老、パクチーファラン・・・定番のタイ食材。出汁を入れたスープが完全に湧いた後、食材を投入する。せいぜい3分ほどで火を止める。じっくり煮込んで旨味を出す日本食とは違う。しかし、真剣に眺めても肝心の美味しさの決め手はわからなかった。

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午後、夫は一足お先に飛行機でバンコクへ。ピッサヌローク空港(PHS)まではモタサイを利用。モタサイ乗り場はロビンソンデパートから川に向かう途中にあった。

 

私は、帰りの夜行列車の出発まで特にやることもなかった。宿で2時間ほど時間をつぶした後、荷物を預けてナイトマーケット周辺へもう一度向かった。前夜通り過ぎたマッサージへ行くことにした。