ー日焼けどめが溶け落ちるー

バンコク生活情報、タイ旅の記録、在タイ日本人として思う事などなど。2016年4月に本帰国

新装開店しても変わらないイサーン料理店

在住時、よく行ったイサーン料理店に行った。

「イサーン料理」はタイ東北部に伝わる郷土料理だ。さっぱりの中にある酸っぱさと辛さが癖になる。

 

移動中、闇夜にお馴染みの看板を発見し慌ててタクシーを止めた。タイを離れている間に「閉店した」と聞いていたからだ。

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嬉々として入店。屋根付きの野外料理店だ。
店の中は前より小綺麗になり、メニューも前より見やすくなっていた。トイレ横の調理場も仕切りが出来、以前より衛生環境がよくなっていた。
恐らく「閉店」ではなく「改装」だったのだ。

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「名店がリニューアル」ときくと、こういう料理店の場合、ほぼ間違いなく残念な方向に向かったのだと想像してしまうようになった。
昔ながらの情緒ある店内に妙な演出が加わり、外国人観光客であふれ、メニューはすべて写真付き、値段は上がり、従業員は常に苛立っている。以前の姿を知っている者は、寂しさと少しの苛立ちを感じずにはいられない…。

しかしこの店の新装開店は全く悪くなかった。何か欲しがるくせにやると食べない大きな犬。大音量のテレビ。だるそうに回る業務用扇風機。いつ来ても何も泳いでいない水槽…。
大事なものはそのままだった。

 

店員女性にタイ語のできる友人が、店名の由来を聞いた。仏頂面のまま「こうって言ったらこうなのよ!」といって去っていった。これにすら嬉しさを感じ、自分は変態の要素があるのかもしれないと思った。

 


肝心の料理も恐らく変わっていなかった。汗をダラダラかきながらビール飲んだ。
大量に盛られたぶつ切りガイヤーンにむしゃぶりついた。
チムチュムとおしゃべりを愉しんだ。
私が知っているバンコクの夜だった。

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バンコクの進化スピードは、ジェット機のごとく。止まることは許されないような雰囲気だ。
何がそんなにこの街を急がせるのだろう。
もう少しだけこのままで…というだけで叱られそうなくらいなのだ。
この店がどう“変化しない”か。こっそりと見守っていたい。

 

【ラープ・ペット・ポー・4】

スクムビットソイ63

BTSエカマイ駅からタクシーで10分ほど

世界のどこに居ても同じ

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時々思う。

すべては自分次第で言い訳できない。環境は大事。しかしどこへ向かうのはやはり自分。家族も友達もお金も仕事も、動機にはなるけど自分の意志じゃない。

どうやったっていつか死ぬ。

人生はやりたい放題。それでいいよな。

 

 

さて、今日はトンブリー辺りフラリと。

その前に市場で朝ごはん食べよう。

アンパワーへの行き方詳細 by行き列車・帰りロットゥー

*2017年2月時点の内容

概要はこちら↓
migiwaaan.hatenablog.com

こちらには時刻表やら注意点を。

1.BTSウォンウェイヤイ駅〜国鉄マハチャイ駅

BTSウォンウェイヤイ駅で下車。

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BTSの進行方向にある階段を降りたらタクシーで列車の駅まで移動。
駅名は「ウォンウェイヤイ」と同じなのに、結構遠い。徒歩約20分。先が長い。いきなり道に迷うのもどうかと思う。潔くタクシーに乗ることをお勧めする。
もちろん乗れるのであれば、バイクでもトゥクトゥクでも。


運ちゃんには

「パイ(行く)・サタニー(駅)・ロッファイ(列車)・ウォンウェイヤイ」

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駅は少し入り組んだ所にあるので、タクシーはちょっぴり離れた所で降ろされる。駅が見えなくてもご安心を。


時刻表
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切符は
マハチャイ駅行きの列車に乗る。

ここで注意。
アンパワーに行くついでに、メークロン市場に行きたい場合。

次に乗り換える列車との乗り継ぎを考え、9時40分発の列車までに乗ること。

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中央にあるのが列車。
時間があれば、ホームの駅で何か食べるもよし。買い込むもよし。
列車にはエアコンがない。水は1本持っておいた方がいい。

列車旅スタートー!
車窓の景色を愉んで…



2.国鉄マハチャイ駅〜船着き場〜国鉄バーレーン駅


マハチャイ駅着。
次の乗り継ぎ、バーレーン駅への間には川がある。船着場まで行き、船で向こう岸に渡る必要がある。

船着き場でお金(3バーツ)を払い船内で待つ。


なんでも乗ってくる。


船旅は5分ほどであっけなく終わる。



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船着場を降りるとバイクや足こぎ三輪自転車が停まっている。タクシーはない。
船着き場まで歩いていけないことはないが(約1キロ)、ここでのんびりしすぎると列車に遅れる恐れあり。
バーレーン駅から終点メークロン駅までの列車は、1日4本ほどしかない。遅れると、1日の予定ががっつり狂ってしまうだろう。几帳面な日本人には耐え難い苦痛である…。


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小さな駅。観光客率高め。

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10時10分発の便に滑り込めた。


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素早く席を確保。
進行方向一番前の席が狙い目だ。なぜかはメークロン駅近くなったら分かる。

この日2本目の列車旅スタート!



3.終点メークロン市場〜アンパワー

メークロン市場まで約1時間。
終点が近いというアナウンス。直前までまったりしていた車内が活気付く。


ここで、このルートのベテランである友人が秘技を披露してくれた。
カバンに忍ばせておいた和菓子を取り出し、近くにいた乗務員に素早く手渡した。賄賂である。
同時に、列車の先頭を指差した。
すると乗務員はニコリと頷き、なんと運転席の真横にある窓まで案内してくれたのだ。


市場ギリギリ通過する列車を、市場側から堪能することはあっても、車内の先頭を眺めることは珍しいのではないか。
この模様は動画に収め、こちらでは割愛。行ったものだけのお楽しみということで…。


終点に到着し下車したら、次の目的地はソンテウ(相乗りバス)乗り場。
お腹が空いている場合はこの辺りで何か食べるもよし。


ソンテウ乗り場は徒歩5分ほどだが少しわかりにくい。列車の進行方向右手側にある。




ソンテウは何台か停まっている。

ドライバーに「アンパワー」と告げる。どれに乗れば良いか教えてくれる。人数がまとまったら出発。約15分でアンパワー着。




4.帰り(ロットゥー)


ロットゥー乗り場は、ソンテウで下車した場所。

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時刻表をあらかじめ撮影。

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2016年、アンパワーとバンコクと結ぶロットゥー便の発着場所が変わった。
それまでは1本でアヌサワリー(戦勝記念塔)近くにあった発着場所へ戻れたが、今は南バスターミナル(サーイタイ・ガオ・ピンクラオ)での乗り換えが必要である。

ロットゥーは大体、1時間に1本である。
人数制限あり、先着順。
よって、確実に乗るためには、出発の30分以上前にこの乗り場に行くこと。

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南バスターミナルに着いたら、アヌサワリー行きロットゥー乗り場へ促される。乗り換えをせず、タクシーを捕まえてもよい。
バスもあるようだが詳細わからず。

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箇条書きだが、アンパワー旅行き帰りメモはここまで。


みなさまよい旅を!
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アンパワーへの行き方2017【行き→列車・帰り→ロットゥー】

詳細はこちら
migiwaaan.hatenablog.com



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もう何度行ったかわからないアンパワー。行くたびに違う顔を見せてくれる。

2017年2月、久しぶりの訪問は列車で向かうことになった。
色々乗り換えて4時間ほど。時間はかかる分、タイの風景をゆっくり愉しむことができた。

今回は、1泊2日。川沿いのゲストハウスに1泊。翌日近くの大聖堂にも行き、帰りはロットゥーで帰宅。


ざっくり書くとこんな感じ。
実は後日、同じルートでアンパワーに行きたいという友人にレポートがてら送ったもの。

これさえみてれば絶対行けるから!!

と、豪語したものの、思いもよらぬ迷子タイムもあった模様。まあ、それも旅の思い出、と笑って聞き流す私だった。はははは


【行き】

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プロンポン駅集合朝7時
アンパワーの宿に到着したのが12時頃。
急がず迷わずでこのくらいかかる。

水分必須!


【帰り】

帰路につく前に、ひとつ寄り道をすることにした。

聖母生誕大聖堂



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2016年にロットゥー乗り場が移動し、バンコク中心部まで2台を乗り継ぐ必要が出てきた模様。


詳細はこちら
migiwaaan.hatenablog.com

あああ〜、タイに行きたいな〜〜!

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と、猛烈に思うことがある。


実は今年2月にも10日ほどバンコクに滞在した。久しぶりの仲間に会い、毎日ビールを飲み、それぞれ1泊2日で、パタヤやアンパワーにも行った。充実の10日間だった。

旅行に行くと、
「もうここに住みたい!」
と思うのは誰しも経験があるだろう。私も例に漏れず、である。

しかし、帰宅直後は
「あそこもよかったけど、いつもの場所が一番だなぁ」と温泉に浸かりながら思う。

それからさらに数ヶ月、数年経つとまた「あの地」が恋しくなる。
今まさにその段階である。

気分的には今夜にでもエアチケットを手配し、朝にはスーツケースを引いて歩き出したい。


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このブログは帰国したら、放置する予定だった。
見返すことはほとんどない。
だが、タイについて妙に語りたくなることがある。
こんなのんびりペースだが、予想外に更新している方である。

そして帰国してから始めた新しいブログより、こちらの方がアクセス数が多い。
全国どこかのタイ好きが時々覗いてくれているんだろうか。
そんな方々となんだか語り明かしたい夜である。