ー日焼けどめが溶け落ちるー

バンコク生活情報、タイ旅の記録、在タイ日本人として思う事などなど。2016年4月に本帰国

屋台でおひとりさまランチ

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お昼の屋台ランチがすっかり板についた。自宅の周りにはたくさんのローカル屋台がある。暑いので、できるだけ近くのお店を選ぶ。すでに食事中の人の皿を横目で見て、これ美味しそうと思ったら開いている席に座る。タイ語がわからなくても、うなずいていればいずれ何かが出てくる。足元には大きな屋台犬がいたりする。客達は皆、スプーンとフォークを巧みに使いながら黙々と食べる。水はセルフサービスだったり、氷入りのカップがもらえたり、ペットボトル購入だったり色々。支払いは食後。平均予算は40B(約150円)くらい。 f:id:migiwaaan:20151120090712j:plain

近所の総菜屋さんにもよく行く。 店頭に並べられた総菜を指差すと、ご飯の上にほどよく皿に盛ってくれる。ご飯は当然タイ米。こちらも支払いは食後。総菜の種類や数によって値段が決まっているのだと思う。しかし、盛りつけ時点でメモをとっている様子がない。盛りつけとは別の店員がテーブルにやってくる。空になった皿を見て客に金額を告げる。どうやって金額を決めているのか謎である。 f:id:migiwaaan:20151120090200j:plain こういうお店で、日本の奥さんに遭遇することは殆どない。おしゃべりランチ会には不向きだ。しかし、ひとりでさっと食事を済ませるには最適だと思う。みんな、持ち帰って食べているのだろうか。

食事をしながら、行き交う人々をぼんやり眺める。暑さと、満腹感で頭がボーっとしてくる。支払いを済ませて外を歩き出すと、入る前よりこの異国に自分が馴染んだような気がしてくる。